卒業から現在までの経緯
大学3年 NZ実習3週間
2004年3月 山口県立大学卒業
卒業後2年半 韓国日本語学院勤務
その後1年間 中国の大学で日本語学科の講師として勤務
帰国後 日本語教育能力試験を取得後、再び韓国に戻る
韓国の大学院進学
現在 韓国の釜山にある大学で日本語教師として勤務
日本語教育を現在にどう生かしているか
私が教育実習を行った当時は、今のように情報を容易に得ることのできない時代でした。
そのため、国内実習では初日担当だったこともあり、参考にするものがあまりない状態でした。
そこで、「ている」形のロールプレイについて、徹夜で考え、悩みました。
この時、「自分の頭で考える」という訓練ができたと思います。
現在では、情報に溢れ、PPTや動画などを用いて多様な授業も可能な時代になりましたが、「考える」という行為は、今でも私が大事にしている行為です。
実習~現在まで感じたこと、変わったこと、現在の実習生に伝えたいことなど、何でもいいので自由にメッセージをお願いします。
「答え」を教えることは簡単ですが、「なぜ」その答えになるのかを教えることは大変難しいことです。
私は「教えない先生」を目指しています。
学生からの質問に対し、すぐに答えを「伝える」のではなく、みんなで話し合いながら、答えを「導く」ことが今の私の課題です。
みなさんも理想の教師像があると思います。その理想に近づけるよう頑張ってください。応援しています。