卒業してから現在までの経緯
2007年4月~2009年3月 九州大学大学院比較社会文化学府日本社会文化専攻修士課程
2007年10月~2009年3月福岡日本語学校非常勤講師(1.5年)
2009年4月~2012年3月福岡日本語学校専任講師  (3年)
2012年4月~2014年3月筑波大学留学生センター非常勤講師(2年)
2012年4月~2014年3月早稲田大学日本語教育研究センター非常勤インストラクター(2年)
2012年4月~2014年3月山口福祉文化大学東京サテライト非常勤講師(2年)
2012年10月~2014年3月宇都宮大学工学部日本語補講非常勤講師(1.5年)
※上記の期間に、日本語能力試験関係の問題集も共著で6冊ほど出版しました。
2014年4月~現在 専門学校松江総合ビジネスカレッジ日本語学科専任講師
日本語教育を現在にどう生かしているか
卒業後、ずっと日本語教育に携わっています。日本語教育と一口に言っても、現場によって求められるものは変わってきます。
これまで国内外の日本語学校、専門学校、大学で働いてきましたが、職場が変わるごとに一から勉強しなければならないことも多く常に新鮮な気持ちでいられます。
今は、島根県の専門学校で働いていますが、地方都市の特色を生かし、地域密着型の日本語教育機関にできるよう、試行錯誤を繰り返しています。
実習~現在まで感じたこと、変わったこと、現在の実習生に伝えたいことなど、何でもいいので自由にメッセージをお願いします。
実習で特に印象に残っているのは、古別府先生の「教えようとしてはいけない」という言葉です。これは今でも変わらず気を付けている点です。
つい教師ぶって、文法事項などの「説明」をしてしまいそうになるのですが、そうではなく、場面を提示して、学習者が自分から「話したくなる」授業を心がけています。
日本語教師は、あまり安定した仕事だとは言えません。しかし、転職など、人の流れが激しい分、さまざまなチャンスがあると思います。
人と人とのつながりを大切にし、積極的に動いていけば、道が拓けてくると思います。