タイ




●日本語教育の特徴
 タイで日本語は人気の高い外国語であり、中等教育(日本では、中学・高校に該当)や高等教育段階の学習者が多い。その背景には、親日的感情、日本とタイの経済関係の強さ、アニメや歌、コンピューターゲームといった日本のサブカルチャーの流入などが挙げられる。また、大学を中心として発展してきた日本語教育の土台があることに加え、近年の中等教育の学習者の伸びには、バンコク日本文化センターとタイ教育省が共催で実施してきた中等学校現職教員日本語教師新規養成講座の存在も大きい。バンコク日本文化センターが独自に実施している日本語教育機関調査(2008年8月現在)によると、特に初・中等教育段階での増加が顕著で、283機関が日本語コースを開講、教師数は475名である。

また、初・中等教育の学習者だけでなく、社会人、特に日系企業で働こうとする・働いている人の日本語学習者も多い。これは、タイにおける日本語教育が徐々に盛んになりつつあると言える。
 タイでの最近の教育動向として、2008年7月11日付タイ教育省令により、新しく「基礎教育カリキュラム」が発表された。教科の「外国語」の中には日本語も含まれている。

この新カリキュラムでは外国語の4つの学習内容((1)コミュニケーションのための言語、(2)言語と文化、(3)言語とほかの学習内容グループとの関係、(4)言語とコミュニティーや世界との関係)の各学年における到達レベルが具体的に書かれていることと、各学年における学習時間数が明記されているのが特徴である。
 
 (
国際交流基金http://www.jpf.go.jp/j/japanese/survey/country/2009/thailand.html#JISSHI 2009/11/22 参考)


●地図・気候



(yahoo!地図 http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=14.472217&lon=100.132408&ei=UTF-8&type=scroll&mode=map&p=%E3%82%BF%E3%82%A4&sc=17
2009 /11/30
引用 )


 気候
・タイは熱帯地域で、暑期が3月~5月、雨期が6月〜10月、乾期が11月〜2月という気候である
・教育実習は日本の夏休み中の8月で、タイではちょうど雨期にあたるが、だからといって、日本の梅雨と同じというわけでは ない。1時間程度激しい雨や雷が降り、その後晴れる。激しい雨は夜に降ることもあり、日中に降ることもあるので、折り畳 み傘は必要である。
・また、雨期は色々なフルーツが出てくる時期なので、色々な種類のフルーツを食べることができる。






●日程
 8/8〜8/24
 (当初の予定は8/7〜/25であったが、台風のため期間が短くなった。)

※当初の日程

日付 時間
搭乗便
8月7日 10:10 福岡発 中華航空(CI111)

11:25 台北着

13:20 台北発 中華航空(CI835)

16:00 バンコク着

       8月8日〜8月24日 実習
8月25日 8:25 バンコク発 中華航空(CI66)

15:00 台北着

16:20 台北発 中華航空(CI110)

19:30 福岡着



※変更後の日程

日付 時間
搭乗便
8月8日 11:50 福岡発 大韓航空(OZ131)

13:10 仁川着

18:20 仁川発 大韓航空(OZ741)

22:05 バンコク着

           8月9日〜8月23日 実習
8月24日 23:05 バンコク発 大韓航空(OZ742)
8月25日 6:50 仁川着

9:30 仁川発 大韓航空(OZ132)

10:50 福岡着



●費用

*一人当たり

航空運賃:60,905円(往復)
電車+新幹線代:11,200円(往復)
旅行保険代:4,170円(個人が料金指定するため、個人差がある)
受け入れ先の学校に機関世話料として:100米ドル
ホームステイ代(16日間):100米ドル(1週間)×2+60米ドル(4日分)=260米ドル
                            トータル:108,675円(1米ドル=約90円(2009年12月現在)で計算)